iPhone専用ページを表示

2011年07月13日
大手ゼネコンの大林組が開発したエココンクリート、「クリーンクリート」の紹介。
このコンクリートは通常のコンクリートを製造する時出る、二酸化炭素排出量を約7割も削減できるそうだ。
なぜ削減出来るかというと、製鉄行程で副産物として出る「高炉スラグ」と呼ばれる粉等を再利用するため、通常のコンクリート原料となる石灰石や粘土などの製造時に出るCO2が発生しないとのこと。

大林組資料より
しかもスラグ粉末を使う事で耐久性が通常のコンクリートよりも強くなるらしい。
コストもスラグ粉末は安価なので従来とほぼ変わらないそう。

打設の様子。通常の施工方法と変わらずに使用出来る。
大林組の試算では、1立方メートルあたりのコンクリート製造に出るCO2は300キログラムで2010年度の国内におけるコンクリートの使用量は8530万立方メートルで、2500万トンのCO2が排出された計算になるそう。
今年は震災の復興でより多くのコンクリートが使用されそうなので、昨年度よりもCO2排出量が増えそうなので、一部でもクリーンクリートが使用されると環境への負荷が軽減されそうだ。
ダム・トンネルなど大量にコンクリートが必要な所だと特に重宝されそうだが、スーパーマーケットのエコの取り組みの一つとして採用するのもアピールに繋がりそうだ。
posted by SCW at 21:02|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
エコ・環境
2011年01月05日
商業施設やオフィスは窓が多く、夏・冬場は空調費がハネ上がる。
クールビズ、ウォームビズを推奨する企業も増え、エアコンの温度設定と電気代は常に気になる存在だ。
そこで、窓用フィルムを貼る事で遮熱・保温させる方法がある。
3Mのスコッチティント™ 日射調整フィルムやYAMAHIRAのレフテル、KOKUYOのエコシールドなど各社から発売している。

夏場に空調設定温度より6℃ほど上がってしまう窓際も、遮熱フィルムを貼ることで部屋の中心部と温度差が少なくなるようだ。
冬場の窓際の冷えも改善され、室内の保温効果が見込まれる。
他に、JIS規定に沿った飛散防止効果があり、災害時の窓ガラスの飛散が押さえられたりと防犯効果も得られる。

また、スーパーマーケットなどで遮熱の必要がなければ、夜間の室内照明に誘引されて侵入してくる昆虫の防虫フィルムもある。

3Mのムシクリアー™ 防虫フィルムは、昆虫が誘引されやすい光の波長だけをカットして防虫効果を高めながら、人の目には自然な光に見えるよう工夫をこらした製品だ。室内を黄色や緑黄色に染めないので、違和感のない売場環境が作れる。
LEDの軒下灯と併用すれば効果が高まるかもしれない。
こちらも飛散防止効果があるので、夜間の防犯対策に成り得る。
用途に合わせて使用すれば、空調費節約や殺虫器具の削減につながりそうだ
posted by SCW at 15:26|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
省エネ
2010年12月24日
太田油脂の「匠の塗油」の紹介。
昔から伝統工芸などに使われていた塗料をヒントにして、純正ごま油をベースに100%植物油で出来た木用OS材だ。

塗料は速乾性や発色の良さを求めて、人体や環境に害のある物を化学物質を含んでいる物も少なくない。
そんな中この「匠の塗油」は有害な石油系の化学物質や防腐剤などが一切入っていない。
木に馴染みやすく内部までしっかり浸透する事で、少しキズが付いても色が剥がれたり、地の色が目立つと言ったことも無いようだ。

また、塗料のノビも良く1リットルあたり30〜50u程度使えるのでリーズナブルでもある。
太田油脂は食用の植物油なども製造している会社で、製品の人体・環境に対する安全性は高く、この塗料は少量なら舐めても問題無いほどだとか
そのことから塗布後すぐに使用すると言ったスピード工期の場合でも心配は少なそう。
青果など直に食品を置くような什器に使用するのも良さそうだ
posted by SCW at 18:46|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
エコ・環境
2010年12月15日
DICからiPhone向けに作られたカラーガイドc DIC Corporationというアプリが無料配信されている。
DICと言えば、様々な分野の色見本としてデザイン業界には親しみのある企業だ。
店舗デザインにおいても塗装色やグラフィックの色指示に登場する。
このDICのカラーチップの代用として色が確認でき、マンセル値やCMYK値など詳細情報が表示される。
実際使ってみたが、あくまでも画面の色なので"近似色"として色味は確認できる。

( 写真では分かりづらいですが、結構近いかと・・・。)
また、機能としてはチップ以外に下記がある。
1) 写真を撮るかグラフィックを読み込めば、画面をタッチした部分のDIC近似色を表示。
2) カラーチップをストックする事ができ、フォルダごとに保存可能。
特に 2)は物件ごとにあらかじめストックしておけば、現場での色確認をスムーズに行うことができる。
あくまで目安としてだが、実際の色見本の近似色として現場の色を確認する時や、マンセル値・CMYK値の変換などで重宝しそうだ
2010年12月08日
posted by SCW at 19:23|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
照明
リンク集
エスシーワークスは、大阪・南堀江に事務所を構える『店舗デザイン・トータルプロデュース』事務所です。
主にスーパーマーケット等の商業施設デザインを手掛けています。
詳しくは下記をご覧下さい。
<< 2011年07月 >>
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
|
|
|
|
1 |
2 |
| 3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
| 10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
| 17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
| 24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
| 31 |
|
|
|
|
|
|
カテゴリ
検索ボックス